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2010年9月29日水曜日

家庭菜園の日野用うねの芽が出ました。

大根、ハツカダイコン、ほうれんそう、春菊、ニンジン、インゲンマメなど。
育苗中のネギ、玉ねぎ、白ネギ、ブロッコリーも順調です。
ブロッコリーは本葉が出てきました。
相変わらず白ネギはセルポットに一本ずつ生えています。
これは、、、大失態、、、。

火の鳥永田農園の大根

播種作業と取材が間に合いませんでした。
ので、芽が出たところを撮影。
当然、広い圃場なのでシダーテープで播種しているので、、、
間引きの大根葉の炒め物や味噌汁は、、、、
シダーテープで間隔がすでにとられているから、、、
期待できないのでしょうか、、、?。
永田氏に確認してみますが、、無農薬・無化成肥料なので食べたいのですが、、、。

2010年9月27日月曜日

エコちゃん105日目経過報告落花生

 会社敷地内の小さな圃場に試験施用した農業用マルチフィルム エコちゃんです。
すべて生分解性の原料で製造されており、
  • 人件費の削減
  • 処理用費用の削減
  • 土壌の持続性の保全
を実現します。
今回は落花生で試験しておりますが、
すでに20品目以上の作物で試験を完了させています。

2010年9月26日日曜日

火の鳥ハウス施肥 S市


ハウス内の火の鳥施肥の様子です。
3tを施肥しております。

火の鳥施肥キャベツの経過報告 T町N農園

すこしアップが遅れました。
平成22年9月19日の取材です。
育っています。
左から右にかけて定植後の経過日数が若くなります。


 若い葉がおいしそうです。
こちらは少し若いです。
まだ小さい苗もあります。
何度もいってますが、ここは風がよく通ります。

2010年9月25日土曜日

火の鳥の露地きゅうりの様子(火の鳥施肥なし比較写真)



同時刻、同地域、農園別の露地きゅうりの様子です。
火の鳥施肥の圃場と、火の鳥施肥無し圃場との比較です。
左側 火の鳥施肥(元肥のみ、他追肥なし) 6t/20a
右側 火の鳥施肥無し

火の鳥施肥













火の鳥施肥無し












火の鳥施肥


火の鳥施肥無し











火の鳥施肥









火の鳥施肥無し



















火の鳥施肥側の圃場の他画像も下に載せます。


















基本的に3本ずつなっているのが特徴的に感じられました。
 「なんで、こんげ、、太り方に勢いがあるっちゃろうね?」
と生産者に聞かれました。

うーん、、、他の作物環境と違って
実を太らす、生長させる要因が光合成だけではないので。
としかその時は言えませんでしたが、、、。

開発者は、畑の土を
「森林伐採直後の焼畑圃場の土壌みたい」
にするための肥料といいます。

そのヒントになる植物の証明が
2007年に日本の研究機関によってなされています。
植物で解明されていなかった能力です。






2010年9月23日木曜日

家庭菜園の苗の経過 平成22年9月23日現在

*ブロッコリー
双葉が大きくなっています。
時期が少し遅かったので心配です。
しかし、海温がまだ暖かいので楽観してます。
火の鳥を3t施肥してますので生長は早いはずです。


*たまねぎ
これも順調です。


*白ねぎ
順調ですが、1セルに2,3本の種苗を仕立てるようです、、、。
間違えました、、、。
定植のときになにか考えましょう!


*青ネギ
これも順調です。
画像なし。


家庭菜園部各位
予定通り、今週の土日に他作物の播種ができるように準備します。

2010年9月22日水曜日

火の鳥キュウリのうね作り M市M農園

キュウリハウスのうね作りの様子です。

うねと通路を作ります。

2010年9月21日火曜日

畑の運搬機の話題で2

クローラーの軽トラ動画も見つけましたのでリンク。


フィールド。



雪上で。





取り付け方。1分46秒で付け替え。



海外サイト

2010年9月20日月曜日

畑の運搬機の話題で

ハウス内に軽トラで入りにくい。
近所で改造された軽トラックを見た。
という話を聞いた。
たぶん、、、こういうものだろう。
マルチアングルの画像もありました。
ふと思ったのですが、、、ボディを”ぶった切る”だけであれば、、、
普通の軽ワンボックスや、軽乗用車であればいいのでは、、、?
4WDであれば。
ダイハツだけでも、エッセ、ミラバン、ムーヴ、ソニカ、タント、アトレーと各種あります。
普段であれば貨物は間に合うのですが、、、足りない場合は、、、
けん引でしょうか、、、。
ボディだけではなく足回りも各種あります。
いつか地球外生命体にも追いつく
タイヤ・キャタピラー外の新型の軽トラが現れることでしょう。

今回、画像探しでヒットした
様々な改造軽トラックを紹介させてください。
農業から離れて、、、。

最後の1枚は移動無人直売所ができますよね!!

火の鳥施肥イチゴの定植が始まりました。

イチゴの定植が始まりました。

今年は連によって施肥量を変えているのですが、
一連に約1袋の元肥施肥です。
イチゴの成長にはカリが多く必要です。
火の鳥には、カリが多く含まれているので成長に合わせて追肥します。
かなりコスト削減になっております。
当初、堆肥を直接多量に追肥することに心配がありましたが、
3年の実績を持って、その心配はクリアされました。








この直接多量の施肥が炭水化物とアミノ酸の多量供給となり、
前期の増収へとつながったようです。


植物は、無機質しか吸収せず農家はチッソ、リン酸、カリを購入して
植物栽培を施し作物を生産するという前提がありました。
そうではないことを体感的に知っている農家さんも
もちろん多くいましたが、
2002年7月31日に
「堆肥などを土壌に施用した際、
 細菌が分解して、 無機態チッソになる手前の
 タンパク様チッソという有機物を、作物が吸収している。」
ことを農業環境技術研究所で証明されました。
科学でも実証されています。


もう、昔のことで、今や常識として火の鳥を使っていただいております。 
この火の鳥の炭水化物、アミノ酸の吸収させやすさを実感していただきたいです。


お役に立てます。 


外注したイチゴの苗も届きました。

こちらの外注苗(個人農家さん育苗)もかなり評判がいいです。

2010年9月19日日曜日

家庭菜園 苗仕立て経過

と、言いましても、播種3日後です。
セルポットに1粒ずつ播いてみました。
ほぼ100%発芽しました。
ブロッコリーです。
他に白ネギと青ネギ、玉ネギを仕立て中です。
 

まだ、、3日目なので、、、。



今回、当社と2家族でおよそ10aの家庭菜園をいろんな品目での栽培予定です。