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2012年6月12日火曜日

イチゴ高設栽培システムの解体と構造の参考に

イチゴの土耕高設栽培システム。
イチゴの規格の記事が人気あるので、せっかくの撤去なので撮影してみた。
これを自作や再設・撤去する際の参考のためとして撤去の様子を簡単な説明でまとめる。

資材は主に、
  • H型の支柱
  • C鋼
  • 22㎜パイプ
  • エバーシート
  • タイベックシート
  • 50㎜コルゲート管
  • ラブシート
  • 培土
栽培期間中の様子。

真冬は腰に保温マルチをスカートとしてはかせる。
給水口。
ここから潅水チューブを接続。
排水溝。
循環も可能。
当システムではかけ流し。
以上が栽培時のディテール。

栽培を終え約1か月温熱密閉処理をして、苗と培土を乾燥させた。
そして給水パイプと排水パイプを撤去した状態。
ここから撤去が始まった。
乾燥で軽くなった培土+苗+ラブシート(黒シート)を除去した。
ラブシートの下にタイベックシート(白シート)が見えてくる。
下の画像では、左が撤去後、右が撤去前。
余談な説明だが、
ラブシートは防根・透水シートなので培土より上の環境を固定・安定化する働きをする。
タイベックシートは遮水・透気シートなので、
タイベックシートとラブシートの間にコルゲート管を設置し排水を促す。
培土下の排水機構は、下画像のようになっており、
そのまま、給水パイプ下から排水口まで伸ばし、
排水口側の処理は下画像2枚のようになる。
設置時には、この上にラブシートを被せパッカーで押さえ、培土の敷設となる。


コルゲート管、タイベックシートを除去すると、
22㎜パイプ、エバーシート、C鋼、H型支柱の構造物となる。
エバーシート(黒帯)は防水、遮熱、保温の役割を果たす。
エバーシートも簡単に取り外せる。
C鋼とエバーシートとコルゲート管を固定し、排水を良好に保つ。
ラブシート、タイベックシートを固定化していたのが22㎜パイプ。
パイプとH型支柱を固定しているのがTバンド。
これらも簡単に取り外せる。
C鋼とH型支柱を固定しているのがこの部分。
溶接加工されている。
H型支柱を地面より抜き取ると意外に簡単な構造。
溶接にものすごく手間がかかっているのだが、、、。
C鋼、パイプも収めればこんなにコンパクト。
展開すれば、これで7a分くらい。
H型支柱500本と40mを超えるコルゲート管22本がまだ圃場を占めている。
結局、培土等を乾燥させた後は撤去作業も楽で、
1週間くらいの余裕を持てばゆっくり作業ができた。

このH型支柱構造は水耕栽培にも使えそう。
噴霧系などはいかがだろうか?
というか、このH型支柱構造によって発泡スチロールなしのシステムが組める。
現在、これの使い道を模索している。




2011年11月19日土曜日

2011年11月水耕栽培ダイジェスト

水耕栽培の調子はどう?とよく聞かれますので、、、
キュウリです。
根に負担をかけない方法を考えてやっています。
おかげでか曲がりの少ない実がなります。
例えば、下の画像のような曲がりキュウリも、
収穫時にはまっすぐになっていきます。
この程度であれば、平箱に収まります。
目指しているのは、葉っぱが小さく少なく根が活発に動く植体です。
葉が大きくビロビロさせてしまい農薬をしないと褐斑病、うどん粉病、べと病が入ります。





2011年3月21日月曜日

有機養液栽培 31日目

有機溶液栽培実験31日目の様子。

このあと、2号槽と1号槽の標準的なサイズの植物を交換移植した。

2011年3月14日月曜日

有機養液栽培実験の報告 25日目

25日目の報告動画です。
1号槽は有機養液と微量の化成液肥の混合です。
2号槽は完全有機養液です。



2号槽は、チッソか微量要素の不足かと思われます。
この問題を有機養液で解決する課題ができました。

養液栽培実験の経過報告17日目 動画

動画バージョンを更新していませんでした。
養液栽培17日目の動画レポートです。

2011年3月6日日曜日

養液栽培実験の経過報告17日目

2月24日移植のイタリアリーフレタス。
2月18日移植野菜。
ミズナと小松菜は成長が早い。
ハツカダイコン、カブも成長が早い。
これは化成液肥で12月終わりに作り始めたプレ実験のミズナとレタス。
カットしては持ち帰り、カットしては食べでも成長が早いです。
根っこがよく成長しているからでしょうか?
他1号水槽の野菜。
ホウレン草の発芽温度調節は要注意でした。