クイックリンク

ラベル 土耕栽培 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル 土耕栽培 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

2020年7月1日水曜日

SHIBAURA D215F トラクター シバウラ

ロータリー軸 サポート側修理 メモ画像

症状:耕運時、耕運軸右側がずれる、ベアリング、オイルシールから耕運軸の芯棒のスナップリングが外れて抜けそうになる。


 SHIBAURA D215F TRACTOR 芝浦
RB140S ロータリー
 取り外し
 ベアリング
 オイルシール
 ギア側 左
サポート側 右

11耕運軸セッシュが在庫0とのこと
解決として、鉄鋼肉盛りを業者に頼まなければならない。
それによってセッシュと16耕運軸ホルダとの噛み合わせが良くなり、隙間が解消されズレが解決するかもしれない。

2013年12月11日水曜日

ネポン 四段サーモ HN-142 修理完了

 
タイムスイッチが動作不良だったため、、、タイムスイッチを探した。
結構、農業では消耗部位が多い。
プロ用って壊れないのがあたりまえかと思ってたがそうでもないようだ、、、、。
 
前職の常識では、ありえない不良なので驚いた。
海やら雪山やら国外やらに持っていってさあ一発勝負の仕事ではないからか、、、。
 

 
まあ、仕方なく、、、
 
おそらくスナオ電気株式会社のものかと思いHPを調べて画像を見たら、、、、
ここのET-100SかET-100Pなんじゃないかと予想。
ET-200Sは200Vなのでたぶん違うんじゃないかと予想。
(タイマーに100Vと銘記されトランスが入ってたので、、、)
 
ただこの四段サーモの仕掛けは、設定子の突起でスイッチを押すという超アナログ仕様。
寸法変わっちゃまずい、、、、。
ので、、、、スナオ電気さんに聞いてみたが、、、「わからない」という回答、、、。
違うのかもしれない、、、、。 29,000円するし、、、。
こっそり教えてくれたっていいのに、、、。なんて、、、。
 
ネポンで修理は高いだろうし、新規購入なら今はデジタル4段サーモだし、、、。
 
 
ということで、デジタル・アナログのハイブリッド仕様にした。
サーモスイッチ部分はアナログで、タイムスイッチ部分はデジタル。
何とも言えない微妙な仕様。
 
 
ですが、、、普通に機能してます、、、。
 
 
 

 
 
不良化したタイムスイッチを取り除いて、プラ板でふさいで、
新しいデジタルタイムスイッチを取り付けただけです!!!
 
安さに負けて取り付けてみました。
1500円@ヤフオク!
 
アナログと違っていいところは時間誤差がない。あっても1秒くらい。
充電式電池内蔵なのでタイムテーブルとリアルタイムクロックが乱れない。
しかも設定が1日から1週間のON/OFFを17設定。
 
この分単位の17設定が使えるかもしれないということで取り付けてみた。
サーモ設定を
① 8℃
② 13℃
③ 15℃
④ 28℃
みたいにして使ってみようかと考え中だが、まだ実行できてない。
 
どういうことかというと
どうせ朝は露取りに運転させるので、
日の出時刻1時間前から28℃設定にして5分燃焼、5分休み、10分燃焼、10分休み・・・
日の出時刻から1時間は、15℃設定・・・
とかの設定をしてみようか、分単位の17設定なら理論上可能か、、、。
と思っているが、まだ実行できてない、、、。
 
 
 
農作業に追われてますがな、、、。
 
今回の修理・改造は私個人の改造です。
 参考にもならないので、もちろん当記事内容の責任も負いかねます。
 なにかインスパイアされたとしても自己責任でお願いいたします(笑

ネポン 四段サーモ HN-142 修理途中状況
http://gremiya.blogspot.jp/2013/01/hn-142.html

2013年1月18日金曜日

ネポン 四段サーモ HN-142 修理途中状況

ネポン 四段サーモ HN-142 が故障。
年代物レベルなので24Hタイマーが故障し動作しない。

サーモ関係は好調。

 
 


NEPON カオンキ HK-10

NEPON カオンキ HK-10形のコントロールパネル内部





サーモスタットユニットの不調で、ノズルヒーターリレーの誤動作が起こった。
よって、ユニット交換をした。
おそらく当ユニット内の温度リレー不調。













2012年10月9日火曜日

キュウリ定植

 定植完了。

火の鳥6トン、糖、米ぬか500㎏施肥のみ。

土壌分析の結果、
硝酸態窒素 2mg/100g
リン酸 391mg/100g
カリ 371mg/100g
微量要素量は省略。

自圃場分の苗(10月5日到着分)の節間は少し長かった。
少し徒長気味かと思われる。

別の圃場(10月1日到着分)は、一回り小さいが節間が短く程よかった。

今回は種苗業者の指示通りの株仕立てをする予定。
根づくりの作業がメインであり、その目標は、

・土中の主根を地下含水域高まで到達させて、栽培中に一貫した水分供給を実現すること。

その種苗業者は主根生育をよく研究されており、その手法を具体的に指示してくださった。

下記の画像は、海外論文から得た画像で、種苗業者の明示する数値とほぼ同じなので転載する。
下の画像は、約30日目の根の状態。
主根は垂直下方向に65センチ程度伸ばしている。
側根は、地下約3センチから、水平方向に45センチから60センチ伸ばしている。
側根は水平を好むことがこの画像からわかる。

下の画像は約45日目の根の状態。
根全体が細分化してしている。
側根は、10センチから15センチの深さで約130センチの広がりを見せている。
また、主根も垂直下に約120センチ生育し、地下の含水域まで到達している。
側根から、下方に伸びた根も45センチ以上伸び、地下70センチ域まで到達している。
これによって一貫した給水環境を実現できる可能性が生じることを、この画像の論文も示している。

下の画像は45日目の上から見た状態。


種苗業者の指示と、この画像の論文は全く無関係であるが、数値も概念も似ていたので、勝手に根拠づけてみた。
潅水の時間、頻度、タイミング、そして畝高を周りの農家と違えることになるが、ここ30日ほどトライしてみる。
そして、これは台木品種によって、手法と完成形が大きく変わるものと思われる。


2012年6月14日木曜日

露地きゅうり 定植後28日目

定植後28日目、やっと収穫量が上がり始めました。
といっても、まだ本ヅル一本で1mほど。


葉は手の大きさと同じくらい。
芯も元気。ツルの状態もいい。
雄花。
本づる5,6節目の状態で、節なり、とまではいかないが雌花の数は多い。
梅雨時期ではあるが、花も流れることなく実をつけている。





2012年6月12日火曜日

イチゴ高設栽培システムの解体と構造の参考に

イチゴの土耕高設栽培システム。
イチゴの規格の記事が人気あるので、せっかくの撤去なので撮影してみた。
これを自作や再設・撤去する際の参考のためとして撤去の様子を簡単な説明でまとめる。

資材は主に、
  • H型の支柱
  • C鋼
  • 22㎜パイプ
  • エバーシート
  • タイベックシート
  • 50㎜コルゲート管
  • ラブシート
  • 培土
栽培期間中の様子。

真冬は腰に保温マルチをスカートとしてはかせる。
給水口。
ここから潅水チューブを接続。
排水溝。
循環も可能。
当システムではかけ流し。
以上が栽培時のディテール。

栽培を終え約1か月温熱密閉処理をして、苗と培土を乾燥させた。
そして給水パイプと排水パイプを撤去した状態。
ここから撤去が始まった。
乾燥で軽くなった培土+苗+ラブシート(黒シート)を除去した。
ラブシートの下にタイベックシート(白シート)が見えてくる。
下の画像では、左が撤去後、右が撤去前。
余談な説明だが、
ラブシートは防根・透水シートなので培土より上の環境を固定・安定化する働きをする。
タイベックシートは遮水・透気シートなので、
タイベックシートとラブシートの間にコルゲート管を設置し排水を促す。
培土下の排水機構は、下画像のようになっており、
そのまま、給水パイプ下から排水口まで伸ばし、
排水口側の処理は下画像2枚のようになる。
設置時には、この上にラブシートを被せパッカーで押さえ、培土の敷設となる。


コルゲート管、タイベックシートを除去すると、
22㎜パイプ、エバーシート、C鋼、H型支柱の構造物となる。
エバーシート(黒帯)は防水、遮熱、保温の役割を果たす。
エバーシートも簡単に取り外せる。
C鋼とエバーシートとコルゲート管を固定し、排水を良好に保つ。
ラブシート、タイベックシートを固定化していたのが22㎜パイプ。
パイプとH型支柱を固定しているのがTバンド。
これらも簡単に取り外せる。
C鋼とH型支柱を固定しているのがこの部分。
溶接加工されている。
H型支柱を地面より抜き取ると意外に簡単な構造。
溶接にものすごく手間がかかっているのだが、、、。
C鋼、パイプも収めればこんなにコンパクト。
展開すれば、これで7a分くらい。
H型支柱500本と40mを超えるコルゲート管22本がまだ圃場を占めている。
結局、培土等を乾燥させた後は撤去作業も楽で、
1週間くらいの余裕を持てばゆっくり作業ができた。

このH型支柱構造は水耕栽培にも使えそう。
噴霧系などはいかがだろうか?
というか、このH型支柱構造によって発泡スチロールなしのシステムが組める。
現在、これの使い道を模索している。